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初エントリー&ようこそ

ようこそ、管理人の『RB4』です。ブログ『心理兵器:秒速5センチメートル』では新海誠監督作の映画『秒速5センチメートル』とその派生作品の勝手な考察、解釈、雑談をしていきたいと思います、あくまでも私自身の意見としてです。秒速ファンの方たちと語り合えたらうれしいです。

さて、私が秒速5センチを初めて見たのが約2ヶ月前でした。この映画を見るきっかけとなったのがお笑いコンビ『インパルス』のコント『丘の上の木の下で』を見たことでした。内容は子供の頃引っ越しって離ればなれになった男女が『10年後に丘の上の木の下で会う』という約束を果たすという物でした。非常に面白いコントでコメントに目を通していると『秒速5センチみたい』というのが気になりました。早速ググってみると真っ先に目に飛び込んできたのがとても綺麗な背景の画像でした、こんな感じ:

Picture 47

もともとノスタルジックな感じが好きだったので数日後の暇だったときにレンタルして早速見てみました、そのときは本当に軽い気持ちで。そして見終わった後は、もうどう表現すればいいか分からないぐらいの衝撃を受けました、なんか心に穴がぽっかりあいたような、すごく胸がもやもやして、何なのか分からないけどとても切ない気持ち。アニメはほとんど見ないのですがアニメでここまでまで衝撃を受けたのは人生で初めてでした。

ここから一応ネタバレ注意かな?



それからしばらくの間秒速のことばかり考えていました、あんなに息の合った仲のいい二人だったのになぜ貴樹と明里は結ばれなかったのか、なんで文通続けなかったのか、渡さなかった手紙は何が書いてたのか、なんで明里は他の人と結婚したのか、なんで最後の踏切で明里は去っていったのか、そんな疑問が頭の中をぐるぐる回ってたました。ちなみに映画を何度か見直すためにレンタルを3回した後とうとう限定版DVD−Boxを買いました。2007年に発売されもう生産終了なので中古で値も結構張りましたが状態もよくいい買い物でした。

そんな多くの疑問を解決するために最初に取った行動はおそらく現代人の多くがやってるネット検索です。そこで知ったのが小説版の存在でした。ネタバレが怖かったのでそれからネット検索はやめすぐ近くの本屋へ向かいました、ところがどこにも置いてなかったので仕方なくアマゾンで注文しました、届くまでの3日間がそれは長かった。結論だけ言うと、かなりおすすめです、映画の補足的な感じで。映画の監督、原作、脚本、絵コンテ、演出をすべて手がけた新海さん自らが著者なので書かれてあることは全部『公式』(だと思う)です。

小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ)小説・秒速5センチメートル (文庫ダ・ヴィンチ)
(2012/10/25)
新海誠

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残りの派生作品に加納新太の『秒速5センチメートル one more side』と清家 雪子のコミック版秒速5センチメートルはあります。加納版は同じ話を違う登場人物の視点で書いた物です、第一話は明里視点、二話は貴樹、三話は両視点。清家コミックは原作を結構盛りつけた感じです。秒速ファンならどちらも読む価値はあると思いますが加納版は一度読めばいいかなって感じでした。個人的には映画の補足や視野を広げる点ではいいとは思いますがあくまでもそれぞれの著者の個人的な解釈として受け止めています、あくまでも秒速は新海さんが作り出した世界ですから。


秒速5センチメートル one more side秒速5センチメートル one more side
(2011/05/20)
加納新太

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秒速5センチメートル(1)秒速5センチメートル(1)
(2013/10/04)
新海誠、清家雪子 他

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秒速5センチメートル(2)秒速5センチメートル(2)
(2013/10/04)
新海誠、清家雪子 他

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そんなこんなで心が秒速に支配されてる時に同時に思い浮かんだのが心の奥深くにしまってた小学生の好きだったクラスの子の思い出、その子とは友達として仲良くなったのですがチキンだった自分はもちろん気持ちを伝える勇気もなく卒業後離ればなれになり初恋はあっけなく終わりました。言えなかった好きという言葉、おそらく言ってもなにもなかったと思いますがもしあのとき言ってたらどうなってたんだろう?もう言わなかったから一生分からない、そんな考えがしばらく頭の中を回っていました。この映画で同じ様な気持ちになる人は何かしら自身の人生経験と重ね合わせているんだという、もう完全に貴樹にシンクロして。あと自分は見たのが2月中旬、バレンタインの数日前、なにかと恋を意識する季節だったのもプラスダメージになったと思います。

派生作品をすべて読み終わった後いろんな方のブログやヤフー知恵袋などの感想を読んでいました、そんな中で出会ったのが同じくfc2を展開されているユースフさんでした。ユースフさんのブログ『筑波嶺夜想曲』では秒速5センチメートルをはじめいろいろなアニメや漫画などのについて語られています。特に秒速5センチメートルの考察シリーズ(その1ーその7)とすべての派生作品の詳しい考察はおすすめです。ユースフさんとはブログのコメント欄で秒速について語り合いさせていただきました。今回ブログを始めようと思ったのも彼のブログにインスパイされたためです。ユースフさんのブログで分かったこと、それは私が『秒速病』だと言うことです、かなり重度みたいでもう治らないみたいです(笑)。ちなみに秒速病への処方箋()も出されてます、私も楽しませていただきました。

ここまで読んでくださったらお分かりだと思いますが自分は秒速病にるなぐらい『秒速5センチメートル』という作品は心に突き刺さり未だに心を支配しています、ここまで人の心理を動かす力を持つ秒速、正に『心理兵器』じゃないですか?このブログでは自分の『治療』の一環としていろいろ考えなどを吐き出す場所としても利用していきたいと思ってます。エントリーはできれば週に一回ぐらいのペースを考えていますがやはりリアルライフのほうが大事なのでおそらく間が空くこともある(っていうかしょっちゅう?)と思います。では初エントリはここで終わらせていただきたいと思います。おやすみなさい。

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No title

 こちらでは初めまして。ブログ開設おめでとうございます。

 心理兵器とは凄いですね。アメリカのアニメオタクが罰ゲームで「蛍の墓」を見せられるという話を聞いたことがありますが、戦場で「秒速」を流せば戦意喪失、鬱蔓延、心が弾力を失う、踏切が怖いなどの様々な効果がありそうですが、自軍にもダメージが出るという諸刃の剣になりそうです。

 マクロスの最終決戦時にミンメイの歌の代わりに「One more time,one more chance」を流していれば、もっと有利に戦えた気がします。

 

Re: No title

おおっ、初コメントありがとうございます、やっぱりうれしいもんですね!!ユースフさんに比べればエントリーの頻度はだいぶ少ないですががんばっていきたいと思います。

この兵器確かに使い方には要注意ですね、例えば耳栓するとか。

>マクロスの最終決戦時にミンメイの歌の代わりに「One more time,one more chance」を流していれば、もっと有利に戦えた気がします。

マクロスを存じ上げないのですが今ググってみたら感じとしては『ほしのこえ』みたいだったり?自分の中でアニメは新海作品とクレヨンしんちゃんぐらいなもので、視野が狭くてすいません。

心理攻撃としては『One more time, one more chance』有効でしょうね、おそらく戦闘員たの心に奥深くに眠る物を引っ張りだすと思います。
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